鋼材用語集・規格辞典
鋼材の種類・規格記号・加工用語を検索できる鋼材事典です(全 301 語 / 鉄鋼用語辞典)。
- テレスコーピング巻き取られたコイルのエッジが不揃いなことをテレスコ(テレスコーピング)という。原因は様々。
- テンションtensyonコイルの巻取り時に緩まないようにするための加圧器
- テンションパッドtennsyonpadテンション(加圧器)に挟むときの傷防止緩衝材。フエルトなどを用いる。
- ドカンdokan通常、スリッターで巻き取られた状態は、ドカン。
- トップ/エンドtopendコイルの始まりと、終わり。
- トロリークレーンの巻上装置を積んでカ゛ータ゛上を横行する装置
- ナイロンスリング繊維を撚ってローフ゜状にした玉掛用吊具
- ノーオイル油類の塗布厳禁仕様や指示。
- ノーオイルnooil無塗油。オイルを塗布しない
- ハイス高速度工具鋼で金属を高速度で削る刃物に使われる
- ハイテン高張力鋼板 TS=370~1000MPA(メカ゛ハ゜スカル)で抗張力は高いが加工性を有する
- ハチマキコイルの回転方向へのバンドや紙巻き。
- ハッカーhakkaエントツ状コイルの吊具
- バリbari切断加工の工程で切り口に発生する不要な突起
- バンギ マンボbangiエントツ状に積み上げたコイルの間に差し込む木や樹脂製の枕木
- ハンドシャーhandsyaハンドは手、シャーは工具の一種であり、ハンドシャーとは手動切断カッターのことである。電動のものを特に電動シャーと呼ぶ。
- ハンドニブラーhandnibura手動切断カッター
- バンド結束コイルやフーフ゜の結束で縦ハ゛ント゛と横ハ゛ント゛がある
- ヒネリバンドhineriband狭幅のコイルの梱包に使うバンド(帯鉄)。主にペンチを使って手動でヒネリ縛る。
- ビルドアップ刃物やロールに、ゴミや金属片が付着し堆積すること
- ピンチロールpintiroruコイルを前進、後退させるためのローラー
- フープ帯鉄(狭幅)の一般名。スリットコイル製品の場合と梱包の結束ハ゛ント゛に使う場合がある
- フープhuupuフープとはコイルと同じ意味で、鋼帯 鋼板圧延機で熱間圧延されコイル状に巻かれた薄鋼板のことである。
- ファインレベラー形状矯正を精密に行うことのできる、レベラー。
- フィラメンテープfiramente-pu重量物の梱包などに使われるテープ。一般のセロファンテープよりも強い
- フィンガーゴムリングと同じ働き。スリッターの刃と刃の間に入れる巻き込み防止具。クシとも言う
- ブライト仕上げ冷間圧延鋼板及び鋼帯の表面状態を示し,研磨した冷間圧延ロールで圧延し,鋼板の表面を平滑で光沢のある状態に仕上げたもの
- ブリキ錫メッキ鋼板
- ベアリン軸受け、転がり軸受けと滑り軸受けなどがある。
- ベルトブライドル帯鋼などに数列のベルトでバックテンションを掛ける装置
- ホットコイル製造溶鋼を鋼片に固める連続鋳造は、生産性を向上できることから日本の半製品の約9割がこの方法でつくられています。連続鋳造では250mm程のスラブをつくった後、11…
- マイクロメーターmaikurometa長さや厚みなどを精密に測れる測定器。ノギスよりもさらに精密
- マグネシウム比重1.74と実用金属の中で最も軽い金属です。用途はアルミニウムをベー スとした合金種への添加が約半分を占めています。最近では構造材として、 自動車のホイー…
- マザーコイル母材コイル・原コイル
- マッシャーロールバリ取り。カエリを矯正するロール。
- ミニレベラーminuleverer小型レベラー
- ミリ単重miritanjyuコイル幅に対して1mmあたりの質量。単位は「Kg/mm」
- ミルシートmirusiミルシートとは鉄鋼メーカーが鋼材製品を納入時に発注者へ発行する証明証のことをミルシートと呼ぶのが一般的で、鋼材の機械的性質や化学成分などで、規格値と製造実績…
- ミルシートアテスターミルシートの発行責任者
- メッキ量定数亜鉛付着量の平均的な重量(両面 kg/m2)
- ラフレベラー主としてコイルの巻き癖を矯正するためのレヘ゛ラー
- リコイラーrecoilerコイルの巻取り機。
- レベラーlevelerコイルを一定の寸法に裁断する設備。同時にコイルの巻き癖も矯正する。基礎の立ち上がり部分として使用されて、水平面をつくる役割をする。
- ロスrosuスリッターにおいて両端部分。
- ワイヤーwaiya重量物をクレーンなどを使って吊る際に用いられる鉄製ロープ
- 一方向クラッチ一方向だけに動力を伝える構造の軸継手
- 一番タップ=荒タップ
- 中延耳波と同意
- 共ずれ疵アンコイラーブレーキ不足等によって起こる、コイルの巻き緩みによって発生する疵
- 内径naikeiコイルの内側の径。小割りでは直径305mmと直径508mmが一般的だが、コイルセンター等の場合内径600mmや700mmの物もある。内径を大きくする理由は腰…
- 冷延(冷間)圧延再結晶温度以下での圧延
- 冷間圧延室温で圧延される冷間圧延の主な目的は、板厚をさらに薄くするだけでなく表面を美しくかつ厚さを均一に整え(平坦度という)、さらには圧延による加工硬化で硬さを調整…
- 凝着金属同士がこすれ合って一部が焼き付く状態
- 切板kiriitaシャーリング等でカットされた鋼板
- 加工硬化金属が加工によって変形すると,硬く,もろくなる性質。大部分の金属材料は常温では加工硬化する性質をもっている
- 加工限度塑性加工材料の加工のしやすさは加工性で評価する.くびれまたは割れが生じるまでの加工度を比較することが多い.それで材料の組織,組成および力学的性質,使用する加…
- 化学めっき金属塩水溶液にめっきしようとする物を浸して,外部電流を用いないで,還元剤の作用でめっきすることをいう.無電解めっきともいう
- 化学物質安全性データシートMSDS:「MaterialSafety Data Sheet」の略
- 厚板atuita3mm以上の厚みの鋼板
- 原コイル母材コイルやマザーコイル等と呼ばれる。各サイズに大割り・小割りされ製品化される。
