鋼材用語集・規格辞典
鋼材の種類・規格記号・加工用語を検索できる鋼材事典です(全 301 語 / 鉄鋼用語辞典)。
- 3'×6'(さぶろく)saburoku巾914ミリ×長さ1829ミリの板 3尺×6尺から「さぶろく」と呼ばれる
- 4'×8'(しはち)sihati巾1219ミリ×長さ2438ミリの板 4尺×8尺から「しはち」と呼ばれる
- アーク炉アークを熱源とした電気炉。 黒鉛電極と被熱物との間に直接アークを飛ばして加熱する直接式と、 被熱物をアークで間接に加熱する間接式とがある。
- アース接地のこと。300V以下の低圧機器の筐体、電線管などは感電防止のため接地するよう決められている。
- アーバ工作機械で切削工具を取り付ける小軸。その一端は機械の主軸端にはまるようにテーパがつけてある。フライスの取り付けなどに用いられる
- アーバースリッターのカッタースタンドで丸刃とスペーサーを固定するシャフト
- アイアップaiappuエントツと同意。アイアップコイルはスリットされたコイルでドカン状で巻き取られる。コイルをエントツ状に反転機などを使って倒す事。
- アイゾット衝撃試験機材料の硬さを測定する試験機の一種。シャルピー試験機とほ とんど同じ構造であるが、シャルピーではハンマの凹みで試験片を打つが、本機ではハンマの突起部で打つ
- アイソトープ電池放射性物質から出る放射線エネルギーを利用した原子力電池
- アイソメトリック製図の等角投影図法
- アイソレータ電気絶縁体のこと。陶磁器,雲母,油,紙,ガラス,ゴム,エボナイトなど、とくにがいし(碍子)を指すこともある
- アイボルト頭部に目穴をつけたボルト.主としてワイヤロープなどを連結するのに用いる。
- アイヨニング中空部品を押出し加工する作業では、ポンチやダイスが摩滅すると、押出し品の外径あるいは内径が 正確な寸法に加工されないので、寸法や形の修正に使われるのがアイヨ…
- アシキュラー鋳鉄ベントナイト組織の鋳鉄。 この組織はニッケル,銅,モリブデン,クロムなどを合金することによって得られる。 強靱で加工可能なため、クランク軸,カム軸,シリンダ…
- アセンブリング2つ以上の部品を組み立てること
- アップエンダー転倒機と同意
- アドミラルティメタル七三黄銅に1%ほどのすずを加えた合金で、海水に対する耐食性が優れている。
- アムスラー万能材料試験機油圧式の材料試験機。金属材料について引張強さ・伸び率などの試験や圧縮・曲げなどの試験も行える。
- アリゲータシャー上刃が一点を支点として下刃に挟むような往復運動をするシャーで、ワニの歯に似ていることからアリゲーターの名がついている。
- アルカリぜい性鉄鋼は一般にアルカリに対して耐食性があるが、高温高圧の濃アルカリ水溶液に作用されて鉄酸アルカリとなって溶解する、このとき生じる水素を吸収してぜい化するとをア…
- アルシート新日鐵のAlメッキ鋼板の商品名
- アルミニウムアルミニウムは酸化アルミニウム(アルミナともいう)を含むボーキサイ トを精錬して得られます。アルミナを還元するとアルミニウムが取り出せま すがアルミナは酸素…
- アルミニウム合金アルミニウムを主成分とする軽合。軽くて加工が容易、鍛錬用と鋳造用に大別され種類がきわめて多く用途も広い。おもに航空機、車両、船舶用
- アルミめっき鋼板アルミニウムを鋼板に溶融めっきしたもの 製造されているメーカーと製品名は下記の通り。 日新製鋼 アルスター 日鉄住金 アルシート 浦項鋼板株式会社(ポコス)…
- アンカーボルト基礎(地盤)へ設備などを固定する、埋め込みボルト
- アンコイラーancoilerアンコイラーとはコイルの繰り出し機のことである。
- イオン帯電微粒子のこと.原子や分子は十でも-でもない電気的中性であるが,これから電子を取り去り平衡が破れてもその分だけ十となったものを陽イオン(cation)、余…
- イニシャルコスト機械や設備の購入費や基礎,据付,配線・配管費など最初にかかる費用のこと
- インシュレータ絶縁体,絶縁物,不導体
- インチング寸動微動調整のこと
- インナーパネル外観にさらされないパーツ用の鋼板
- インバータ直流電力を交流電力に変える装置
- インバーター直流を交流に変換する装置。
- インパクタ横形空圧式で、左右から対向ピストンによって同時に打撃を加える形式の水平鍛造機
- インパクトレンチ圧縮空気などを用いて衝撃的にナットを締める要具のこと
- ウィービング溶接棒の運び方。溶接するとき,アークを有効に利用し完全な溶接を行うため,溶接棒の先端を溶接点の両側に交互に動かして進める方法
- ウイットねじインチ式の三角ねじ、ピッチの大小によって並目ねじ,細目ねじに区別され,またおねじの頂部が丸いもの(丸形)と平らなもの(平形)とがる.一般機械用ねじとしては、…
- ウィンチ巻胴にロープを巻いて重量物を引き上げまたは引き寄せるのに用いる簡単な巻上げ機械
- ウエス廃物の布(waste cloth)という意味の俗語.工場では機械器具の手入れ,手ふきなどに用いるぼろ布のこと
- ウェルディングプレス自動車やスチール家具などの板金製品を作るとき,ジグやダイの内部に入れ,軽く加圧すると同時に,多点溶接して組み立てる専用の特殊プレスのこと
- ウォータジェツトカッター高圧水を噴射して材料を切断加工する.熱に弱い衣類や革などの切断にも使える.水流が切粉を流すため,粉塵が発生しない
- ウォータプルーフ防水,耐水
- ウォーム歯車一般に2軸が互いに直角をなす場合に用いられる歯車で、 1/100に達するような速比が得られ,ねじれ角が小さいと逆転不能の特徴がある歯車.すなわちウォームとか…
- ウォールブレーク深絞り材を加工する時に、材料にクラック(割れ)が生じる現象
- エアクラッチ圧縮空気を用いて入れ切りするクラッチのことエア圧で摩擦盤を押し付け,エア放出でばねの力で摩擦盤が離れる構造のものが多い
- エクオライザ複数の荷重が作用したとき,釣り合わせるようにするつり合い装置のこと
- エッジストレッチロールフォーミングの際に生じる板の左右両端の伸びのこと.波状変形となる.エッジバックリングともいう
- エッジドロップ鋼板の幅方向両端の板厚が、中央部に対して薄くなっている状態
- エッチング金属面にめっき,塗装するとき脱脂,酸洗した後,目に見えないが酸化膜を除去するため短時間酸に浸すこと
- エメリー古くからバフ研磨用などのと粒として用いられている.現在は電解法で製造されている
- エリクセン試験金属薄板の変形能を検査する試験である.板金が変形に耐えるか,割れを生じるかを知るために行う
- エルハルト法管の製造法の一つのプレスせん孔法で,もっとも多く用いられている
- エレクトロンマグネシウム合金の一種.鋳造,圧延に適し,航空機,自動車などに用いられる
- エントツentotuスリットされたコイルはドカン状で巻き取られる。コイルをエントツ状に反転機などを使って倒す事。 同意語にアイアップ
- エンメル鋳鉄炭繁含有量を低くし,黒鉛を微細化するため鋼屑50%以上,高けい素鋳鉄または合金鉄を加えて製造した高級鋳鉄
- オーステナイト鋼に現れる顕微鏡組識名.ガンマ鉄に1.7%以下の炭素および他の元素が溶解した固溶体.炭素鋼では725℃(998 K)以上で安定に存在する.ニッケルやマンガン…
- オートシャーo-tosya自動切断機
- オイルカップ機械の軸受面に潤滑油を流し込むためにためておく容器
- オイルキャニング石油缶を押すとベコベコするように,薄板製品の曲率の小さい面の凸部を軽く押すと凸が引き込んで,反対側に飛び出すことがある.また,平面部に板が余って凹凸が観察さ…
- オイルスティン油焼け
