鋼材用語集・規格辞典
鋼材の種類・規格記号・加工用語を検索できる鋼材事典です(全 301 語 / 鉄鋼用語辞典)。
- 反転機ドカン状のコイルをエントツ状に転倒させる設備。逆転も可能 転倒機と同意 アップエンダー
- 可削性材料の切削のしやすさの性質をいう.可削性をよくした鋼を快削鋼という
- 可鍛化焼なまし白銑の化合炭素の全部または一部を長時間加熱することによって黒鉛化し,または表面から炭させて,粘い鋳鉄を得るために行う焼なましをいう
- 可鍛鋳物可鍛鋳鉄で作った鋳物.鉄道,自動車用の小形部品,各種継手,フランジ,造船用金具,その他機工場の小道具類などに広く用いられる
- 可鍛鋳鉄鋳鉄を熱処理してその酸化作用により可鍛性を与えたもの.ふつうの鋳鉄よりも粘り強く衝撃に耐えるもが得られるので用途も広い
- 合金化亜鉛メッキ鋼板亜鉛メッキ直後に加熱し、亜鉛と地鉄を合金化させた鋼板
- 圧力鋳造溶けた金属に圧力をかけて鋳型に鋳込む鋳造法のこと。遠心鋳造・ダイカストなどが含まれる。
- 圧子硬度計で、試験片の表面に押し付けくぼみをつけるものの総称
- 圧延金属素材を高温または常温で圧延機の回転するロールの間を通して板材やレールのような型材を成形すること
- 圧延鋼鋼塊をロールにかけて所要の断面としたもの。主として軟鋼で、種類も多く鋼板・形鋼・平鋼・棒鋼などに圧延される。その用途がはなはだ広く一般鋼材の大部分を占めてい…
- 圧接接合部に機械的圧力を加えて行う接合のことで、高温圧接と常温圧接とがある。
- 圧縮ばねコイルばね
- 外径gaikeiコイルの外側の径。設備により外形寸法は異なる。
- 大割りoowariスリッター最終工程前のスリット加工
- 安全呼称自己や周りの者への安全確認のための発声。
- 安全寿命構造所定の期間疲労や腐食により破損しないように設計。当初から十分な強度と耐用年数をもつようにした機体構造体。
- 安全柵防護柵
- 安全靴鉄製の先芯等を用いた靴。硬質樹脂製の先芯のものもある
- 定尺teisyaku予め定められた、長さや幅の商品の標準サイズ
- 寝かせnekase通常、スリットされたコイルはドカン状で巻き取られる。コイルをエントツ状に反転機などを使って倒す事。
- 寸動スリッターライン等を微動運転させること。
- 小割りkowari大割りされたコイルを更に細かくスリット加工すること。
- 巻き癖コイルに巻いたときに板に付く長さ方向の曲がり癖
- 巻き直しmakinaosiコイルの内径や外径が仕様に合わない時などに、スリッターを使って刃を通さずに巻き取る事。
- 布ワイヤーnunowaiya布製のワイヤー。鉄製のワイヤーと違って、吊り上げられる製品に傷みがつきにくい。
- 帯鉄鋼板圧延機で熱間圧延されコイル状に巻かれた薄鋼板のことである。 コイルと同意
- 帯鋼鋼板圧延機で熱間圧延されコイル状に巻かれた薄鋼板のことである。コイルと同意
- 平刃刃先が直線の刃物
- 当て金継手溶接継手の一種。突き合わせた板の片面または両面に当て金をそろえて接合した継手。
- 応力集中応力が局部的に増大すること.材料に穴があったり切欠きなどがあるとき,これに外力が作用すると,局部的に応力が大きくなることを応力集中といい,材料が破壊する原因…
- 快削鋼削りやすい鋼のことで,硫黄快削鋼,鉛快削鋼およびカルシウム快削鋼が主なものである
- 打痕dakon薄板などに出来た押し付け等で出来た疵、凹み。
- 抗張力均一変形の限界応力。
- 拡散浸透めっき金属体表面に,さび止め,高温耐食性を与えるため,固体または溶融状態の物質を高温で表面から金属散現象によってしみこませて耐食層を作ることをいう
- 持込motikomi他方から配送されること
- 星目プレス加工時などに異物を噛みこんで出来た、凹みや突起。
- 末切断スリッターのカッターを通過したにもかかわらず、切断できないこと。
- 条数jyousuコイルをスリットする場合に分割できる本数。
- 板クラウン圧延された板は、幅方向にも厚さが一様でなく、中央が厚く縁が苺くなるこれを板クラウンという
- 板ばね板状のばね.単に薄い板1枚を曲げたばねで,全体のたわみを利用したものが多い
- 板厚itaatu鋼板の厚み。基本的にmm表示
- 板押さえゴムリングと同様に、スリット時の巻き込み防止やブレの抑えに使う板
- 横バンドyokobandコイルの横方向への結束バンド
- 母材bozai母材の意味。母材とは加工前の材料である。つまり、コイル、フープなどに加工する前の鋼材のことを母材という。
- 油といし石英の微粉を少量の接合剤で固めた硬いといし。水の代わりに油で研ぐのでこの名がある。おもにきさげの刃や、製図用のからす囗などをとぐのに用いられる。
- 油圧拡縮アーハ゛ースリッターアーハ゛ーを油圧で拡張させて丸刃を固定するもの
- 油焼けaburayake金属表面に塗布したオイルが経年等によって、変色・しみ状に発生する現象。
- 油焼入れ冷却剤に油を用いる焼入れ。水焼入れよりも冷却速度は遅く、硬化しにくいが焼入れひずみを生じることが少ないので、 Cr、 Ni、 Mnなどを含む特殊鋼の焼入れに…
- 海綿鉄酸化鉄を鉄の溶融点以下で還元した多孔性の還元鉄
- 深絞り加工圧縮力と引張力が同時に働く加工
- 温間伸線300~400℃(573~673 K)に加熱して伸線すること.高い引張強さと降伏点が得られる
- 温間加工再結晶以下の温間において塑性加工すること.冷間加工に比べ加工力は小さく,熱間加工より製品精度がよい特徴があり 温間鍛造などが実用化されている.青熱塑性加工と…
- 焼鈍冷延後の加工硬化された鋼板を再結晶温度以上に加熱して、軟質な鋼板に焼きなますこと
- 玉掛け(免許)tamakakeクレーンで荷を吊る際に必要な資格。資格の無いものは玉掛け作業をしてはいけない。
- 相当めっき厚さ亜鉛メッキ付着量の平均的な厚み
- 矢ya1ピッタリとくっついたコイルなどを割くための木製などのくさび
- 石目やすり鋭い三角形のポンチで一つ一つ掘り起こして浮き出させて荒い歯をつけた、やすり
- 石綿繊維状結晶の鉱物.きわめて柔軟で、 1200℃の高温にもよく耐えるので、保温材・耐火材・として適し、ブレーキライニングやシールにもよく用いる
- 硬さ試験機金属材料の機械的硬さを測る装置.硬さ試験にはブリネル硬さ試験機,ロックウェル硬さ計,ショア硬さ計など数種がある
- 硬材質フルハート゛(1硬質)~1/8硬質まで各種有り
